筑波大学発AI ロボティクスベンチャー
筑波大学発AI ロボティクスベンチャー
会社概要
会社概要
Closerについて
Closerについて
Closerは、食品、化粧品、医薬品(三品産業)を中心とした製造現場が直面する、人手不足や生産能力の課題をAI画像処理、ロボット制御技術で解決します。大変な作業はAIロボティクス技術で自動化する選択肢が当たり前にある世界を実現し、企業の売上や利益の向上競争力の強化、働きやすい環境を実現、産業の発展に貢献します。
ビジョン
ロボットを当たり前な選択肢へ。
ロボットを当たり前な選択肢へ。
Closer は、大変な繰り返し作業や重労働はロボットに任せて、人間はより創造的な活動、コミュニケーションや余暇に注力できる世界の実現を目指しています。Closer という社名には、ロボットをより身近(Closer)な存在にしたいという意味が込められています。ロゴは、ロボットの手(指2本)と人間の手(5本の輪)が重なっていることを表現しており、大変な作業はロボットに任せるという選択肢が当たり前にある様子、ロボットと人間の協業というような「ロボットを当たり前な選択肢へ。」というビジョンを表しています。
ミッション
パーソナルロボットを実現する。
パーソナルロボットを実現する。
産業用コンピュータ(メインフレーム)が、小型化・低コスト化することでパーソナルコンピュータを実現し、あらゆる人がコンピュータを利用できるようになり、大きなイノベーションを起こしました。Closer は、これをロボットで実現します。現状のロボットは、大型で高コストであり、従来の産業用コンピュータと同じ立ち位置にいる、「産業用ロボット」です。Closer は、小型・低コストな「パーソナルロボット」を実現し、あらゆる人が利用可能なロボットを実現します。これにより、ビジョンである「ロボットを当たり前な選択肢へ。」を実現するのです。
ターゲット
自動化が困難な産業の課題を解決。
自動化が困難な産業の課題を解決。
食品、化粧品、医薬品のような産業(三品産業)の生産現場では、想像以上に自動化が進んでおらず、人手に依存しているのが現状です。Closer はこのような問題を、従来にとらわれないアプローチや先端技術で解決します。
Go Global
グローバルにサービス提供。
グローバルにサービス提供。
自動化が進んでいない、食品、化粧品、医薬品のような産業(三品産業)の自動化は、日本にとどまらず世界中で求められています。Closer は、日本にとどまらず、創業初期段階からグローバルへの展開を前提に事業を進めています。
会社概要
会社概要
- 筑波大学循環(左回り・右回り)を利用し「TARAセンター前」下車徒歩3分
- つくばセンターからタクシーで約10分(約1,500円)
- 秋葉原駅 ⇔ つくば駅 約45分
- 秋葉原駅 ⇔ つくば駅 約45分
会社名
株式会社Closer
代表取締役
樋口 翔太
設立
2021年11月29日
事業内容
ロボット等の開発、販売、導入
本社
茨城県つくば市天王台一丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
つくばラボ
茨城県つくば市吾妻2丁目5−1 つくば市産業振興センター203
米国オフィス
212 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301 USA
パートナー企業様
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業界のリーディングカンパニーと連携
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